俺?昔はJ-POPガッツリの人間。2008年夏からアニソンシフトが始まる。完全にアニソンにシフトしたのが2011,2012の受験生時代。
— Lunar∞Meteor☆Flugel (@broken_skywing) 2014, 4月 19
で、結局2013年の大学入学の段階で最も好きだったのがLiSA・藍井エイルの2組、このあと秋にやなぎなぎが加わって今の『3強体制』が成立して今に至る。
— Lunar∞Meteor☆Flugel (@broken_skywing) 2014, 4月 19
私はアニソン歌手を応援しているが、その中でも最も好きなアーティストは3人いると公言している。
LiSA、藍井エイル、やなぎなぎの3人だ。
なぜ最も好きなアーティストが3人もいるのか?
どの歌手も最高レベルの歌手で、甲乙つけがたいからだ。
また、重点を置いて応援していく歌手のための『レベル設定』である。
・・・と、ここまでなら「何でいきなり自分語り始めたんだこの人」ということになるので本題へ。
主に好きなアーティストが1組、という人間に多いのだが、最近こんな言説をよく見かける。
複数の歌手を応援してる人間って、結局誰が好きなの?
○○のファンだったら○○だけ応援しててよ。
私は逆に問い返したい。
応援するアーティストが複数いることは悪いことなのか?
力を入れて応援するアーティストは1組だけであるべきだ、という存在って、正直『排他的』だよな、と思うのだが。
もちろん、今私が掲げている『3強』という存在は絶対ではない。
かつてそうだったように、将来的に『3強の顔ぶれが変わる』・『3強としている存在でも見切る』という可能性は大いにある。
しかし、現時点の私は『3強』という位置づけに3組の歌手を定義した。
それは『今後しばらくの期間はこの歌手たちを重点に応援していく』という意味付けである。
だからこそ、藍井エイルのイベントと、やなぎなぎのライブに両方参加する『イベントダブルヘッダー』ということもやったのだ。
普通ならどちらかに参加しないという選択肢をとる。『3強』というカテゴリに双方属しているからダブルヘッダーを実行したのだ。
私は『3強』という、これまでのスタンスを崩す気は今のところない。
『応援している歌手に何かあるたびに、姿勢を変えていくスタンス』ではない。
『すべて応援している歌手だから、すべて追っていくスタンス』なのである。
それだけは、譲れないものだ。
以上、新コーナー1回目、私の考えをまとめました。
というわけでこれからもよろしくお願いします。